森山大道写真展
[彼岸は廻る〜越後妻有版・真実のリア王]

このたび、まつだい農舞台ギャラリーにて「森山大道写真展〜
彼岸は廻る〜越後妻有版・真実のリア王」を開催いたします。

会期: 2004年7月21日(水)〜10月13日(水)午前9時〜午後6時
休館日毎週月曜日/祝祭日の場合翌日(但し8月は無休)
会場: 農舞台ギャラリー
〒942-1526新潟県東頸城郡松代町大字松代3743-1
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」2F

お問い合わせ(担当:小林、熊谷 )
電話:(022)295-6180 FAX:(022)295-6181
Eメール:info@noubutai.com 
本展は昨年の「第2回 大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2003」で制作され、まつだい農舞台1Fイベントスペースにて上演された「越後妻有版・真実のリア王(作/演出:クリスティアン・バスティアンス)」の写真記録集「彼岸は廻る」の出版記念として開催されます。
この写真記録集は、松代町を含む妻有の住民10名の出演で上演されたこの二度と再現できない舞台とその背景を、現代日本を代表する写真家、森山大道の写真と広告デザイン界の鬼才、中塚大輔の構成によってまとめられたのもです。
本展はこの記録集からの写真の大判プリント十数点(予定)と写真家・森山大道の軌跡を紹介するパネルによって構成されます。また「越後妻有版・真実のリア王」の上演の様子を写した記録ビデオ展示も予定しております。
※本展は2004年5月10日から22日に東京INAXギャラリーで開催された「森山大道写真展」の展示を再構成した巡回展です。本展はこの後岡山県津山市などに巡回予定です。
宜しくご紹介、ご高覧頂きますようよろしくお願い申し上げます。

森山大道 (1938年 昭和13年 大阪生まれ)
デザイナーの仕事を経て、1959年に写真家、岩宮武二のスタジオに入る。
1961年に上京し、写真家、細江英公の助手となる。
1963年からフリーランスで活動。
1967年写真集『にっぽん劇場写真帖』などで日本写真家協会新人賞を受賞。
1968年、同人誌『プロヴォーク』に参加。
1972年、写真集『写真よさようなら』、『狩人』を出版。
1983年、日本写真家協会年度賞を受賞。
1999年、アメリカ、サンフランシスコ近代美術館で大規模な古典が開催され海外を巡回。
2002年に発表した写真集『新宿』で、同年度の毎日芸術賞を受賞。
2003年、島根県立美術館、北海道立釧路芸術館、川崎市市民ミュージアムの三館で日本初の大規模な個展「光の狩人 森山大道」を巡回中。
東京都在住。
2003年越後妻有アートトリエンナーレの公式広報印刷物の写真を手がけ(アートディレクション:中塚大輔、作品:中川幸夫)2004年、同展で発表された演劇「越後妻有版・真実のリア王」の写真記録集を発行。
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