2007(C)Mamoru Yasuda


(C)石井果奈夢









美しさやデザインの視点から見る骨の世界

普段はあまり目に触れることのない動物たちの骨姿。
けれど一つ一つの形には、進化の課程や生態的特徴などの情報が凝縮され、その美しさやユーモラスな形に驚かされます。
雪が溶け、動植物がいっせいに活動を始める越後妻有の大地を背景に、美しさやデザインの視点から深く、楽しい骨の世界へご案内します。


※本展は7/8で終了しました。ご来場ありがとうございました。


会期:4月28日(土)〜7月8日(日)
※6/3、6/23・24 ワークショップ有り。
詳細は下記[MORE INFO]参照


入館料:大人500円、小中学生300円
(20名以上は大人400円、小中学生200円)



―《展示構成》―

デザインや造形作品といった骨をこれまでとは違った美的な角度から見せ、人びとが触れることさえ嫌がる骨のイメージを吹き飛ばし、そのおもしろさや楽しさを紹介します。

1.“骨の世界へようこそ”
〜 生活の中で 普段から目にするタヌキやウサギ、カラスやスズメなど身近な動物たちが、動きのある全身骨格でみなさんを骨の世界へとお招きします。

2.“骨のデザイン”
〜圧倒的な存在感がある国内外の大型標本や舌骨や陰茎骨のようにある部分に特化した標本から、骨の美しさや造形美に迫ります。

3.“骨に触れてみよう!”
〜イルカやイノシシ、ツキノワグマなどの頭骨に直に触れて、骨の重さや感触を体感。

4.“越後妻有の骨物語”
〜ツキノワグマ、アカショウビン、キツネなど実際に越後妻有地域周辺で見つかった、あるいは利用されてきた動物たちの骨を紹介。暮らしの中の骨ばなしや、今年、柏崎の海に上がったイルカが骨格標本となって会場に出現します。


展示作品:骨格標本、剥製 約240点
主催:まつだい「農舞台」
協力:INAXギャラリー企画委員会、 大阪市立自然史博物館、
    自由の森学園、 盛口満、杉本雅志、安田守、
    「森の学校」キョロロ、津南町教育委員会、
    当間高原リゾート、 柏崎市立博物館、
    酪農学園大学野生動物医学センターWAMC 、
    石井果奈夢、中沢英正、樋口勉、藤ノ木長寿、福原直市
    (順不同)


※INAXギャラリー大阪・名古屋・東京会場(2005年12月より)を巡回した「小さな骨の動物園」が基本になっています。       

◎ワークショップ 『須山の森で骨を探してみよう!』
日時:6月3日(日) 13:30〜15:00

集合場所:キョロロ受付
共催:十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロ (※里山探検プログラム、自然探検の一環)


◎ワークショップ 『チキンを食べて骨をとってみよう!』
日時:6月23日(土)・24日(日) 12:00〜14:30
※要予約、各回先着20名
料金:1600円 (食事・入館料込み)
講師:金田ゆふき (自由の森学園理科助手)、石井果奈夢 (自由の森学園卒業生)

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