撮影:佐々木光




市川良夫、ヨコタワルルイーズ。

撮影:佐々木光


越後妻有の土が、ここまで美しく、さまざまに…。

3種類の「妻有の土」を、日本を代表する8人の陶芸家へ送り、できあがった「妻有焼」。
類い希なる技術と想像力の共演によって生まれた作品群は、戦後はじめての新たな窯場の誕生へ繋がる可能性をもった、8人8様の「妻有焼」となります。

◎アーティストトーク、レセプションパーティ
日時……11月23日(金)
・ アーティストトーク  午後4時〜
場所……まつだい「農舞台」2F 教室
・レセプションパーティ  午後6時30分〜
場所……まつだい「農舞台」2F
参加費…無料(※ただし本展のチケットが必要)

◎展覧会関連イベント
《晩秋の越後妻有、「やきもの」をめぐる1泊2日のツアー》
・国宝・火焔型土器のふるさと越後妻有を、博物館、新たなやきもの「妻有焼」の展覧会など、「やきもの」をテーマにめぐります。
日時……11月23日(金)〜24日(土)
ツアー日程等詳細はこちら<<<


※好評につき会期延長となりました。〜3月30日(日)まで

会期:11月3日(土)〜3月9日(日)
出品作家:市川良夫[秩父]
       金重有邦[備前]
       澤清嗣[信楽]
       鈴木五郎[瀬戸]
       寺田康雄[瀬戸]
       中村卓夫[金沢]
       原憲司[美濃]
       三好建太郎[越前]
      
開館時間:10:00〜17:00(受付は16:30まで)
入館料:大人500円、小中学生300円
(20名以上は大人400円、小中学生200円)
※一度入場された方は、チケット提示で会期中何度でもご覧いただけます。
※展示作品の販売もいたします。

主催:
  妻有焼プロジェクト実行委員会
 
   

展覧会関連企画
《晩秋の越後妻有、「やきもの」をめぐる1泊2日のツアー》

◎国宝・火焔型土器のふるさと越後妻有を、博物館、新たなやきもの「妻有焼」の展覧会など、「やきもの」をテーマにめぐります。
◆日程:11月23日(金)〜24日(土)
◆旅行代金:東京発着/大人23,000円 小人18,000円
        十日町発着/大人16,000円 小人12,000円
※妻有ファンクラブは2,000円引き
※ツアーガイド付
◆コース:
〈1日目〉
8:00渋谷駅12:00十日町駅―【昼食】(新蕎麦)「かささぎたちの家」「ドラゴン現代美術館」、日本一の河岸段丘まつだい農舞台「妻有
焼展」アーティストトーク・レセプションパーティ【入浴】松之山温泉【宿泊】三省地区コミュニティ施設
〈2日目〉
小谷早朝散歩
十日町市博物館妻有焼の土採取場見学「胞衣-みしゃぐち」やきもの美術館「うぶすなの家」酒器展見学利き酒・地元集落交流【昼食】【入浴】温泉16:00十日町駅20:00渋谷駅着
◆予約・お問い合わせ
まつだい農舞台事務局 TEL 025-595-6310 (詳細・お申込用紙は大地の芸術祭HPをご覧下さい)

※予約制。ご予約締め切りは出発日の5日前です。
※旅行代金は、作品鑑賞料、朝1昼2夕1食、温泉料金、保険料、交通・宿泊費(三省地区コミュニティ施設)を含みます。
※三省地区コミュニティ施設は、大地の芸術祭を機に廃校をリノベーションしてつくられたセミナーハウスです。寝室は2段ベッドの相部屋です。別の宿泊施設をご希望の方はご相談下さい。(別途宿泊費)
※やむを得ない諸事情・天候によってコースを変更する場合がありますのでご了承下さい。

妻有焼プロジェクト−火焔型土器のふるさとに展開する新たな「やきもの」の試み−

 「農業」を第一次産業をとして営むこの地域の土は、日本一と称される魚沼産コシヒカリなどさまざまな作物を生み出す豊かな大地の土です。また、歴史を振り返れば約3000年前までは、多くの土器を生産した土でもあります。
 今回、『8人の妻有焼展』では、この土の可能性を探るべく、3種の「妻有の土」、十日町市漉野、東山、滝沢の土を日本を代表する8人の陶芸家へと送り、焼いていただきました。新たな素材に対する緊張と期待、遠い縄文時代へと思いをはせながらできあがってきた8人8様の「妻有焼」は、「焼締」、「楽焼」、「白化粧」、「色絵付け」など、色とりどりに登場します。
 造形もまた、縄文土器を彷彿とさせる文様が施された鈴木五郎の茶碗、米どころ、妻有の大地に舞い降りた豊穣の女神のような市川良夫の人形など、変化に富んだ作品となりました。
 未知なる「妻有の土」と8人の陶芸家の類い希なる技術と想像力の共演によって生まれた「妻有焼」の作品群は、戦後はじめての、新たな「窯場」の誕生へ繋がる可能性を持っています。
  今展覧会をご覧になり、作品を前にご鑑賞の上、「窯場」への可能性をじっくりと判断していただきたいと思います。

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