「薫風」小林春規
1997 紙・木版 58×87cm




「パウの樹」フジタヨウコ
2006



富岡惣一郎「信濃川・卯の木 D」
1984年 油彩
トミオカホワイト美術館 所蔵



越後の風土に触れる

農舞台ギャラリーでは、2003年のオープン以来、私たちの遺伝子が帰る所、“里山からのメッセージ”をテーマとする企画展を開催してまいりました。
春、里山は長い間の重たい雪から開放され、大地も生物もはじけるように息を吹き返します。そんな生命力と喜びにあふれるこの時期に、本館では初めての本格的な美術展、新潟ゆかりの作家が描いた「越後の花鳥風月」展を開催します。
越後の四季は劇的に変わります。土、水、風、雲、雨、雪、月さえも越後の自然のうつろいは、人間の営みや思考を強く規制します。新潟を代表する小林古径や土田麦僊から現在活躍が目覚しい長沢明や丸山直文まで、また日本画から現代アートまで。
激しくも魅力あふれる風土に育った表現者たちはその風土から、何を見、何を感じ、どのようにとらえたのでしょうか。

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会期 :2008年4月5日(土)〜7月6日(日)
※会期の前半と後半で展示換えを行います。(前期:〜5月18日/後期:5月20日〜)

出品作家:
熊井恭子、小林古径、小林春規、佐藤哲三、高橋信一、
橘三紀、田村あや、土田麦僊、富岡惣一郎、長沢明、
橋本直行、布川勝三、フジタヨウコ、星襄一、丸山直文、
三輪晃久、村山径、矢部友衛、山崎隆夫、横山操


開館時間:10:00〜17:00(受付は16:30まで)
休館日:月曜(ただし月曜が祝祭日の場合、翌日休館)
入館料:大人500円、小中学生300円
(20名以上は大人400円、小中学生200円)


主催:
 まつだい「農舞台」


【オープニングイベント】

「ギャラリートーク&オープニングパーティー」
日 時:4月19日(土)16:00〜
参加費:1,000円(入館料込み)
会 場:まつだい農舞台ギャラリー
ゲスト:大倉宏(美術評論家)、出品作家


【関連イベント】
◎生け花講座  「里山の草花たちと楽しもう 花摘み草摘みいけばな体験」
いけばな作家と地元の方を案内人に、春に目覚めたばかりの植物たちを探して里山を歩きます。見つけた草花を少しだけ持ち帰り、それらを花材にいけばなを体験します。
講 師:古川知泉(龍生派)
日 時:5月3日(土) 13時〜16時
5月4日(日) 13時〜16時
会 場:まつだい農舞台
参加費:大人2,000円、小・中学生1,000円(入館料、材料費込)
定 員:各日25名
持ち物:花鋏(持っていれば) 剪定鋏かカッターでも可
汚れても良い服装

◎「越後の花をいける 農舞台 花の教室」
里山に咲く野の花で「花をいける」。花をいけるとは、その楽しさとはなんでしょうか?いけばな作家のお話を交えながら、参加者それぞれが実際に里山で花材を集め、いけばな作品を制作します。
講 師:長井理一(古流松藤会)
日 時:6月1日(日) 時間調整中
会 場:まつだい農舞台
参加費 :大人3,000円、小・中学生1,500円(入館料、材料費込)
定 員:25名
持ち物:花鋏(持っていれば) 剪定鋏かカッターでも可
汚れても良い服装


※ 関連イベントは事前の予約が必要です。参加希望の方は、お名前、電話、人数、住所を明記して、農舞台まで電話、FAXまたはメールでお送り下さい。
TEL 025-595-6180 FAX 025-595-6181 E-mail info@noubutai.com
まつだい農舞台ギャラリー(まつだい「農舞台」内)
新潟県十日町市松代3743-1

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